こんばんは！

みなさんの幸せを応援するサロンのふじたです^^)

 

１２月の予約状況／１月の予約状況

 

最近はセルフネイルをする方など、ジェルネイルをする方がふえてきました。

 

同時に、爪を痛めてしまう方も、ふえているのも事実です。

 

原因としては

 

１）もともと爪がうすい

２）ジェルの、除去のしかたが自己流

３）ジェルの、つけ方が自己流

 

などが考えられます。

 

痛んでしまったり、うすくなってしまった爪に、どう対処しているのか？

 

じつは、ほとんどの方が、そのまま放置してしまっています

 

「爪が薄くなってしまったから、ジェルをやめて休めている」

 

とおっしゃる方がいます。

 

このとき、下の２つのどちらか？によって、結果が大きくちがってきます。

 

１：休めている＝何もしていない＝×

２：休めている＝爪をそだてるお手入れをしている＝〇

 

爪がはやく、健康にそだっていくのは、２の「爪をそだてるお手入れをしている」です^^)

 

あなたは、いったいどちらでしょうか？

 

たとえば、髪が痛んだな～というとき、どうされますか？

 

やすめるといってなにもせず、放置しますか？

 

ヘアパックしたり、頭皮マッサージしたりと、いつもより念入りに、お手入れしませんか？

 

爪も同じことです。

 

痛んだ爪、うすくなった爪を、一刻もはやく健康な爪にそだてるために。

 

甘皮ケアや保湿パックなど、いつもより念入りにお手入れすることで、はやく健康な爪に戻れるのです。

 

ここでは、自爪の育成もおこなっております

 

いたんだ爪、弱い爪を健康にそだてる、爪育成ケア：４，０００円（約50分）

 

爪育成ケアの手順は、こんな感じです。

 

１：爪を割れにくい長さにして、なめらかに整えて、ひっかからないようにする

 

２：爪をつくるところに、水分をあたえながら、甘皮ケアをおこなう

 

３：手全体を保湿して、指先までしっかりうるおうようにトリートメント

 

４：爪をつくる栄養のはいった、ベースコートをぬって仕上げる

 

プロのお手入れと同じくらい、大事なのがおうちケアです。

 

保湿のオイルを、指先にしっかりとぬりこみます。

 

傷んでしまった爪、うすくなってしまった爪を、健康にしたいあなた。

爪の知識をもつプロに、ご相談くださいね。

 

爪を健康にする、正しい方法をおつたえいたします

 

 

ここで行っている、感染予防対策はこちらです。

 

お越しのみなさんにも、ご協力をお願いしています。

 

こちらをお読みのうえ、マスク着用でお越しくださいますよう、お願いいたします。

お越しになる方へのお願い事